粉末塗装は、耐久性に優れ、環境を汚さないエコ塗装です。

粉体塗装ラインが稼働中の2工場

三重工場

三重工場

南大阪工場

南大阪工場

粉体塗装のすぐれた性能

サビが発生しにくい
塩水噴霧実験により、粉体塗装製品は溶剤型に比べサビが発生しにくく、3〜5倍も長持ちします。
(写真1参照)
エッジ部で薄くならない
1回の塗膜で厚塗りができるためエッジカバー性にすぐれ、長期間使用してもエッジ部が薄くなりません。
衝撃・変形に強い
塗膜の強度がすぐれているので、移動時の歪み、衝撃、変型にも強く、より長持ちします。
傷がつきにくい
高温で焼き付けるので通常の溶剤型に比べて皮膜が硬く強固になり、傷がつきにくいのが特徴です。
薬品に強い
酸やアルカリに対しては、溶剤型アクリル塗装に比べて同等以上です。
特に耐酸性に優れています。(写真2参照)
汚れに強い
口紅、インキ、中性洗剤、アンモニア等の汚れにも強く、汚染されにくいので、きれいに使えます。

粉体塗料エポキシポリエステル 溶剤塗料 メラミン

写真1.塗膜性能比較例 耐塩水噴霧性

粉体塗料エポキシポリエステル 溶剤塗料メラミン

写真2.塗膜性能比較例 耐薬品性(5%硫酸浸漬)

1.VOCや有機溶剤を含んでいない

塗料の製造時、使用時において有機溶剤や水などの溶媒を使用しない。
大気汚染などの公害問題、引火の危険性、臭気や中毒といった衛生問題、産業廃棄物の軽減などの環境改善が図れます。

2.塗膜性能の確保

粉体塗料は液状塗料と異なり、有機溶剤蒸発を伴わない。
形成塗膜への悪影響(外観・塗膜性能等)が回避できます。

3.高分子量樹脂の使用が可能

分子量の増大に従い性能(強度・耐薬品性など)が上昇しますが、有機溶剤に溶解しにくくなり、液状塗料では使用できません。粉体塗装では、樹脂が有機溶剤に溶解する必要がないため、高分子量樹脂の使用が可能です。
高分子量樹脂の持つすぐれた塗膜性能(強度・耐薬品性など)が確保できます。

4.厚塗りが容易

塗料溶融時(焼付工程時)の溶融粘土が高いため、厚塗りが容易。
1回の塗装で被塗物へのエッジカバー性、被覆性等にすぐれた有効な保護皮膜となり、製品の耐久性を高めます。

5.作業性の改善

溶媒を使用しないため、従来の液状塗料塗装時の必要作業が削減される。
生産性の向上、塗装の自動化、取扱作業の省力化が計れ、塗装現場環境もクリーンに保てます。

6.塗料の再利用が可能

粉体塗装は塗装の際、オーバースプレーされた粉体塗料を回収、再利用することが可能。
塗料使用効率がアップし、廃棄塗料の大幅削減が可能となり、省資源に貢献します。

粉体塗装の様子動画

粉体塗装と溶剤型塗料の比較

塗膜性能試験表(粉体塗料と溶剤型塗料の比較試験)

塗装の種類 粉体塗料
(エポキシポリエステル系)
溶剤型塗料
(アミノアルキド樹脂系)
試験方法
素材 SPCC SPCC  
前処理 リン酸鉄系 リン酸鉄系  
膜厚(μm) 40〜50 25〜35 電磁膜厚計
エリクセン値(mm) 7 5 エリクセン試験器
耐衝撃性(cm) 40 30 デュボン式
1/2φ×500グラム
密着性 10点 10点 ゴバン目
テープテスト
(10点〜0点)
耐酸性 異常なし 変色 5%HCl 6時間
耐アルカリ性 異常なし 変色 5%NaOH 6時間
耐湿性 異常なし 膨れ 50℃98%RH
72時間
耐塩水噴霧性(mm)
クロスカット
片側ハクリ幅
0 5.0 35℃5%NaCl
72時間

粉体塗装製品主要ラインナップ

システム収納家具 QUWALL

QUWALLシリーズ(システム収納家具)

ANW・ANGシリーズ書庫

ANW・ANGシリーズ(ニュースタンダード書庫)

SLB ロッカー

SLBシリーズ(ロッカー)

SLK ロッカー

SLKシリーズ(ロッカー)

SLB シューズボックス

SLBシリーズ(シューズボックス)

SLC シューズボックス

SLCシリーズ(シューズボックス)

SF-LP3 ローパーティション

SF−LP3シリーズ(ローパーティション)

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